約120年位前の車
約50年前の車
「今から100年後には 車は浮くね!!」
電話機も100年で凄いことになってますね。
便利で皆が必要とする物の研究は知らない所でどんどん進んでいます。
物の進化・発展についていかないと、せっかく 同じ1976〜20××年代を生きる人が発明したのに勿体ない
「俺はアナログだから…」
「俺には必要ない…」
「覚えるのが面倒くさい…」等
私は勿体ないと思ってしまいます。
「今から100年後~その先を経験できる世代は羨ましい」
その為には現代を生きる私達が自然保護から始まり文明の発達に理解を示し興味を持ち研究者がしっかり研究できる環境を維持していかないと。
「こんな事 言ってる私は植木屋です…笑」
約50年前の車
「今から100年後には 車は浮くね!!」
電話機も100年で凄いことになってますね。
便利で皆が必要とする物の研究は知らない所でどんどん進んでいます。
物の進化・発展についていかないと、せっかく 同じ1976〜20××年代を生きる人が発明したのに勿体ない
「俺はアナログだから…」
「俺には必要ない…」
「覚えるのが面倒くさい…」等
私は勿体ないと思ってしまいます。
「今から100年後~その先を経験できる世代は羨ましい」
その為には現代を生きる私達が自然保護から始まり文明の発達に理解を示し興味を持ち研究者がしっかり研究できる環境を維持していかないと。
「こんな事 言ってる私は植木屋です…笑」
最近やたら寒いですね。風が冷たい!!
この間は途中で雪が降りだし 午前中で退散したので作業が遅れてしまいました。
あげくに、明るい時間が短い為16時には作業を終わらせないとすぐに真っ暗になってしまいます。
皆 同じ条件で仕事をしているので文句を言っても仕方ないですが・・・
会話のほとんどが…「寒いですね〜」から始まる 早くも冬本番の寒さ。
そんな中 赤松の剪定作業です。
剪定前
剪定後
剪定前
剪定後
毎年 剪定させて頂いている 赤松ですが、1人でやると二本で3日間かかりますね。
これで年内の私が管理させて頂いている 松は一応 終わりました。
剪定する度に新たに「もっと良い剪定方法」で気づく事があり 3日間 剪定していても時間の経つのが 早い早い!!
一応 昼飯は食べますが、職人さん特有の10時&15時の休憩は 時間が勿体ないので取りません。
お客様がお茶を準備して下さった場合は戴きますが…
「俺だけ時間の経過が早いのかな?」
なんて錯覚に思えます。
充実している証拠なので良い事ですが。
年末まで あっという間に過ぎる時間を大切に仕事をしたいと思えます。
この間は途中で雪が降りだし 午前中で退散したので作業が遅れてしまいました。
あげくに、明るい時間が短い為16時には作業を終わらせないとすぐに真っ暗になってしまいます。
皆 同じ条件で仕事をしているので文句を言っても仕方ないですが・・・
会話のほとんどが…「寒いですね〜」から始まる 早くも冬本番の寒さ。
そんな中 赤松の剪定作業です。
剪定前
剪定後
剪定前
剪定後
毎年 剪定させて頂いている 赤松ですが、1人でやると二本で3日間かかりますね。
これで年内の私が管理させて頂いている 松は一応 終わりました。
剪定する度に新たに「もっと良い剪定方法」で気づく事があり 3日間 剪定していても時間の経つのが 早い早い!!
一応 昼飯は食べますが、職人さん特有の10時&15時の休憩は 時間が勿体ないので取りません。
お客様がお茶を準備して下さった場合は戴きますが…
「俺だけ時間の経過が早いのかな?」
なんて錯覚に思えます。
充実している証拠なので良い事ですが。
年末まで あっという間に過ぎる時間を大切に仕事をしたいと思えます。
会社を経営するうえでどんな会社でも少なからず設備投資をすると思います。
私も剪定鋏を始めチェーンソー・ブロアなど細かい設備投資から…
移動式クレーン積載トラック(ユニック車) ・軽トラなど、金額がはる設備投資など
普通の会社員では必要ない物を沢山買っています。
妻に「設備投資って後 どの位考えてんの?」
「家にそんなにお金ないよ」
「貯めてから買えばいいじゃん」
「本当に必要?」
などなど…
普通に考えれば言われるであろう事は一通り。
確かに お金に余裕があり、すぐにでも必要で、買った値段以上の売上を回収できる物は 投資したほうが良いのは誰でも納得できます。
私もそう考えていました。
それに何でも設備を揃えれば良い訳ではありませんし、将来 自社がどの規模の会社に成長したいかです。
無駄に設備投資すれば経営は傾きます。
しかし、数字では計算できない部分で
「設備がない為にできない仕事は依頼が来ない」
逆を言えば「設備が整っている会社は出来るんでしょ!」
という のもあります。
うちの会社の場合
このユニック車を先行投資したお陰で、作業を見ていた近所の人から「それが(ユニック車)あるなら家の高木もやってよ」 と声をかけられた経緯や、同業他社から手伝ってと声をかけてもらってます。
大事なのが 自社が「その設備うちもあるよ」と世間様に知ってもらうこと。
私も実際の作業中やホームページ・ブログなどである意味 宣伝しています。
買う時はお金・融資先の確保は必要不可欠ですが、それにプラス 先見性・勇気・覚悟なども必要です。
買ってからは安全に使いこなす技術(買う前からリース会社などで借りて慣れておく)資格・そして作業でどんどん使う(作業風景を近隣の人にアピール)などをして行けば投資金額はすぐに回収&プラスに転じます。
貯めてから買うは基本です。
仕事の場合…貯めている期間も投資した機械は稼ぎ、お金が貯まった頃にはプラスに転じている可能性があります。
アベノミクスの税金を使い税金を回収する将来性のない政策より、各企業が将来性のある開発や将来性のある設備投資をしたほうが経済効果は期待出来るんじゃないですかね。
微力ながら 私も経済効果に貢献している。
なんて… うんちくを延々 話し妻を説得しています。
そして次の投資は…
色々 自分を正当化しようとしていますが…
結局 お金を払うのは自分。
来年も自分で自分を追い込んでます。
私も剪定鋏を始めチェーンソー・ブロアなど細かい設備投資から…
移動式クレーン積載トラック(ユニック車) ・軽トラなど、金額がはる設備投資など
普通の会社員では必要ない物を沢山買っています。
妻に「設備投資って後 どの位考えてんの?」
「家にそんなにお金ないよ」
「貯めてから買えばいいじゃん」
「本当に必要?」
などなど…
普通に考えれば言われるであろう事は一通り。
確かに お金に余裕があり、すぐにでも必要で、買った値段以上の売上を回収できる物は 投資したほうが良いのは誰でも納得できます。
私もそう考えていました。
それに何でも設備を揃えれば良い訳ではありませんし、将来 自社がどの規模の会社に成長したいかです。
無駄に設備投資すれば経営は傾きます。
しかし、数字では計算できない部分で
「設備がない為にできない仕事は依頼が来ない」
逆を言えば「設備が整っている会社は出来るんでしょ!」
という のもあります。
うちの会社の場合
このユニック車を先行投資したお陰で、作業を見ていた近所の人から「それが(ユニック車)あるなら家の高木もやってよ」 と声をかけられた経緯や、同業他社から手伝ってと声をかけてもらってます。
大事なのが 自社が「その設備うちもあるよ」と世間様に知ってもらうこと。
私も実際の作業中やホームページ・ブログなどである意味 宣伝しています。
買う時はお金・融資先の確保は必要不可欠ですが、それにプラス 先見性・勇気・覚悟なども必要です。
買ってからは安全に使いこなす技術(買う前からリース会社などで借りて慣れておく)資格・そして作業でどんどん使う(作業風景を近隣の人にアピール)などをして行けば投資金額はすぐに回収&プラスに転じます。
貯めてから買うは基本です。
仕事の場合…貯めている期間も投資した機械は稼ぎ、お金が貯まった頃にはプラスに転じている可能性があります。
アベノミクスの税金を使い税金を回収する将来性のない政策より、各企業が将来性のある開発や将来性のある設備投資をしたほうが経済効果は期待出来るんじゃないですかね。
微力ながら 私も経済効果に貢献している。
なんて… うんちくを延々 話し妻を説得しています。
そして次の投資は…
色々 自分を正当化しようとしていますが…
結局 お金を払うのは自分。
来年も自分で自分を追い込んでます。
今日は朝から寒かったですね〜 冬を肌で感じた1日でした。
そんな中 高木の枝下ろし作業です。
バッサリ伐るのではなく、台風や積雪等の自然災害で枝が落下するのを防止する為、人が通る所の枝だけを伐ります。
今回の高木は「クヌギ」です。
作業前
作業後
作業前 別角度
作業後 別角度
私の判断だけで伐るのではなく、お客様が気になる枝も加えて伐っておきました。
植木屋目線だけでなくお客様の満足度は大事ですからね。
その他 小屋の屋根にかかる枝(クワノキ)も伐りました。
そして、枯れかけていた樹木(これもクワノキ)も伐採しました。
「あれも伐ったほうがいいんじゃないですか?」
なんて提案して伐採しましたが…
「結構 太っ」
最初の打ち合わせ時より大分作業が増えましたが、お客様の満足度に答える為には仕方ありません。
むしろ1日でできる範囲であれば 「喜んで♪」
お金を頂くうえで お客様に喜ばれる事は大事ですから。
12月もあっという間に過ぎますね。
忙しくても仕事がある事に感謝です。
そんな中 高木の枝下ろし作業です。
バッサリ伐るのではなく、台風や積雪等の自然災害で枝が落下するのを防止する為、人が通る所の枝だけを伐ります。
今回の高木は「クヌギ」です。
作業前
作業後
作業前 別角度
作業後 別角度
私の判断だけで伐るのではなく、お客様が気になる枝も加えて伐っておきました。
植木屋目線だけでなくお客様の満足度は大事ですからね。
その他 小屋の屋根にかかる枝(クワノキ)も伐りました。
そして、枯れかけていた樹木(これもクワノキ)も伐採しました。
「あれも伐ったほうがいいんじゃないですか?」
なんて提案して伐採しましたが…
「結構 太っ」
最初の打ち合わせ時より大分作業が増えましたが、お客様の満足度に答える為には仕方ありません。
むしろ1日でできる範囲であれば 「喜んで♪」
お金を頂くうえで お客様に喜ばれる事は大事ですから。
12月もあっという間に過ぎますね。
忙しくても仕事がある事に感謝です。