本格的な秋をよびそうな 台風が近づいてきてますね〜

今日は 『チェーンソー』 の事を お話しします。

仕事道具(エンジン機械)には チェーンソー以外にも 草刈払機・刈込機械・エンジンブロア など ありますが、 チェーンソーの手入れと 使い方が 一番 コツがいります。
マニアックな細かい事は 使った事がない人や これからも使う機会がない人もいらっしゃると思いますので、省きます・・・

チェーンソーは 意外と 伐れないんです。むしろ 伐るというより 削りとる というほうが 正解です。 なぜならチェーンを回転させて伐っているように思われがちですが、チェーンの一個一個に『彫刻刀』の刃のような物がついていて 回転させる事により 削りながら 切断していくのが チェーンソーの伐る原理で、回転が速く 一瞬にして 刃が木に食込んでいくので 切断してるように 見えるだけです。

なので チェーンの刃の部分を専用のヤスリで研ぐ(削る)ことをして、力で押して 刃を木に食込ませないと伐れていきません。

本来 伐るときは 力を入れずに チェーンソーだけの自重で 手はアクセルを押すのと 伐る角度を決めるだけで 力を入れずに伐っていきます。押したりして 力を入れないと伐れないのは 刃先が丸まってしまっている事が原因だと思われます。

なので 作業途中でも切れ味が悪くなったら すぐに 研がないと 作業効率が悪くなる一方で疲れます。
伐るコツとしては 優しく切断したい箇所にそえるだけです。

他にも細かい事は色々ありますが、この辺で。



整備は・・・

伐りくず(削りくず)が多量に出ますので、

それにより 空気を吸い込む所(エアクリーナー)を綺麗にする事が大事なのと

火花を飛ばすプラグにもかなりの負担がかかっていますので掃除を毎回する事と 

チェーンソー全体についた伐りくずを掃除する事

が大事ですね。


毎回 掃除をしないと 空気を吸い込むメインの 「キャブレター」という所についた ホコリやチリ等で 細かい穴 の部分が塞がれ また エアクリーナから吸い込んだ 空気にゴミやホコリが混ざりこみ、キャブレター内部に詰まり、エンジンがかかりずらくなったり、エンジンの吹けが悪くなったりします。

毎回使った後の整備が機械を長持ちさせるのと、大きな故障を防ぎます。

どんな道具も人間も同じですね。

機械の事が詳しくなると 使う時の便利さは非常に魅力なんですが・・・ 使った後のメンテナンス(整備)の事を考えると 多少の作業なら 手作業で済ませようって 考えてしまします。

機械の事をあまり知らないほうが おもいっきり 使えるんですが、知らないと うまく使いこなせないだけでなく、すぐに故障させてしまいます。

道具に限らず 使うという事は 使う物の事をよく理解していないと ダメですね。
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コメント
いや〜、勉強になりました。

でも、自分の身体のメンテナンスも忘れずに!!
  • by 特命バイト Hシー
  • 2011/10/02 9:16 PM
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