明日から天気が悪くなる予報でしたので、雨が降り出す前に木に登る事にしました。

今回 剪定する木は ケヤキなのですが・・・その中でも 『むさしの1号』 という品種で 枝葉があまり広がらずに成長するケヤキです。

こういった樹形の木は バッサリ切るのではなく、透かすように枝を抜く剪定を行います。

木登りの得意な私が5本ある ケヤキを 端から 一本一本のぼって剪定していきます。

剪定中










剪定前 ↓



剪定後 ↓




 丁度 新芽が芽吹いている時期なので 剪定は 一ヶ月位前に行うのが良かったですが・・・ お客様とのやり取りの都合上仕方ありません。

ここの ケヤキは 5年程前に 私が同じように 剪定をしていますが、毎年剪定をすると 樹木が弱るので 5年に一度位で丁度良いと思います。

最近 枝葉が広がるケヤキを 寸胴伐りで バッサリ切ってしまっているところを 街路樹のケヤキで良く見かけますが、ケヤキにとっては 非常によくないですね。まして毎年 寸胴伐りを行うと 新芽を芽吹く力が弱まり、樹木によっては枯れてしまうかもしれません。

近所の人の苦情や枝が広がり過ぎて通行する車に当たるなどのことから バッサリやってしまうのだと思いますが・・・

まあ そんな事から ケヤキを品種改良して出来たのが 『むさしの1号』 なんですが・・・

やはり 街路樹も植える時に良く考えてから植えるべきですね。

一見 サッパリしたように感じますが、私は ケヤキが可哀想としか見えません。






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