今日は地元で有名な枝垂れ桜の穴埋め処理。

数年前に発砲ウレタンで穴埋めをして、コーキングで処理した箇所は幹が太く成長すると亀裂が入るのは仕方ないこと。



樹木の健康管理の観点からは余り意味がない事です。

穴が空いたら、塞ぐのではなく穴の箇所を綺麗にして、土壌改良を施し樹木の治癒力を促します。

治癒力で亀裂を修復することはできないにしても、樹木が元気になることで傷ついた箇所を樹皮が覆ってくるのと、新芽が芽吹き世代交代も促します。

しかし 今回は観光スポット、この枝垂れ桜を見に来る人達が沢山います。

そして日陰で雨の当たらない箇所に穴があると蜂が巣をつくります。

未然に危険回避の観点からも今回は亀裂が入った箇所を再び塞ぐことに。



穴埋めは発砲ウレタンではなく他にも色々な方法がありますが、今回は発砲ウレタンにします。





これでは見た目がよろしくないので



幹の色に近いコーキングを使い、目立たないようにします。





最初はテカテカしていますが、すぐに光沢はなくなります。

そして「キツツキ」によって空けられた穴も修復





遠目に見れば分からないですね



金沢市の兼六園の樹木も同じ要領で穴埋め処理をしてあります。

観光地は体裁が重要なので、こういった処理は大事ですね。


私が穴埋め処理に夢中になっている間に従業員と手伝いに来てくれた 遠藤さんにタマリュウ植栽してもらってました。



同時進行で作業が出来るのは有難いですね。



これからは一つでも多く仕事を任せられるよう従業員を育てる事が私の課題です。










コメント
コメントする
トラックバック
この記事のトラックバックURL